自己紹介

立川市, 東京, Japan
"日常"以上"特別”未満なちょっと素敵なディナー空間を、お楽しみ下さい フラットカフェ、それは 本場フランスのビストロもびっくりなお肉<300g>のメインディッシュ 牛ランプのステーキ&フリット 鴨ロースのポワレ 子羊もも肉のグリル  まずはお出迎えの旬の素材を取り入れた冷/温前菜 季節の黒板には、魚介のラインナップ フランスを中心に各国よりすぐりのワインを常備80種 お一人様でもグラスで季節のワインをお楽しみ頂けます 今宵もフラッとお越し下さい 是非とも腹ぺこでどうぞ プティ、それは 本場パリのビストロ、リヨンのブションを雰囲気、空気感をそのまま西荻窪へ 10坪程度の小さなアットホームな本格ビストロ 季節の旬を大切に、その時のオススメ料理とワインを存分にお楽しみ下さい

2013年2月7日木曜日

 気がつけば2013年も、はや一ヶ月が過ぎましたね

暦は立春、寒さをこえて春がくるはずなのに、東京は雪景色に

春を迎える事に、毎年開店時の気持ちが蘇ります
皆様のあたたかい支えとスタッフの日々の成長のお陰で、まもなく3年目に突入するフラットカフェ 本日も元気に営業させて頂いてます


 お知らせがいくつかありますので、この場をお借りします

まずは、屋号を変更致しました!!
kitchen&bar FLATCAFE
キッチンアンドバル フラットカフェ
   
改め
2013年より


Bistro flatcafe
ビストロ フラットカフェ

  オープン当初からビストロの屋号を背負いたかったのですが、経営面と自分達の実力不足からフランス料理店として満足できるラインナップにできず、どこにも所属できない肩書きからkitchen&barでやらせていただいておりました




まだまだ若輩ものの集まりですが、去年一年間で一店舗に4名のソムリエを生み出し、シェフと日々料理とのマリアージュを話し合い、都心の繁盛店や老舗ビストロなどにスタッフ全員であしげなく食べ歩き、ビストロの看板を背負って行く覚悟と準備が完了致しました

さらに本場のパリのビストロを食べ歩き、リヨンのブションで飲み歩き、ブルゴーニュの過酷で壮大で幻想的な畑を歩き、ボルドーの壮大なシャトーとジロンド川の勇敢さに魅了させたりと、フランスの食の歴史文化を観光ですが、触れてきてよりよいビストロ文化をここ立川に発信していきたいと思いました


日本の年間ワイン消費量が1人/ 2.5リットルは寂しすぎます




2013年よりビストロ フラットカフェ
さらなる気合いのもと、皆様のお越しをお待ちしております!!




それともうひとつ
色々な出会いで一緒に働きたい人達が、訪ねてきたり出会ったりで、それならもう一つお店を創ろうと考え

2013年4月をオープン予定に、西荻窪で新店舗を立ち上げます

同じ志しをもった者たちで、皆様の胃袋を満足して頂きたくオープン致します


今後は、日々の出来事はフェイスブックで発信していきますので
ながらく放置状態のこちらは、しばしお休みさせて頂きますのでご了承下さいませ

料理に、ワインに、人生に、とことん楽しんでいきましょう

春を迎えると決して忘れてはならない一日を思い出します
飲食の世界から、僕らでも出来ることを忘れずに

日本は本当に素晴らしい人たちでつくりあげてる国です
日本人である事を、桜のした、また誇りに想いながら、フランス文化を発信していきます


今後ともよろしくお願いいたします
株式会社ソーシャルエピセ
代表 中沢 隆文

0 件のコメント:

コメントを投稿